2012年06月30日

6月のいるか広場


1歳を過ぎてくると、だんだん子どもの自我もでてきます。いろんなものに興味を示し、好奇心もどんどん旺盛になるのでお母さんは注意することが増えてきます。
しかしまだこちら側の思いも伝わりにくく、用事があっても拒まれたり、何回注意してもきいてくれなかったり…。言ってもきいてくれないことにイライラして、つい大きな声で怒ってしまい自己嫌悪に陥るもうやだ〜(悲しい顔)なんてことは、多くのお母さんが経験されるのではないでしょうか。
そして、このイライラをどう対処すればいいのか、どうしたらいつも平常心で子どもと向き合えるのか…今回の広場でもこんな話題がありました。
 
対処法としては、子どもとのやり取りの中でイライラしている自分に気づいたらまず深呼吸をすること。吸う息よりも吐く息に集中して、呼吸が落ち着くまでとにかく吐いて吐いて吐き続ける!!イライラ〜〜〜ちっ(怒った顔)っとしているときは必ず呼吸も浅く短くなっているはずです。呼吸が落ち着けば心も少しずつ落ち着いてきます。
そして、これも永遠に続くことではないということをしっかりと心に言い聞かせておくこと。「最近、毎日イライラしている」と思っていても、それが永遠に続くわけではなく、これもいつか終わること、変化の中の1コマだと理解することは大切です。そのうち子どもも自分の手から離れていってしまうんだ、なんて思うと少し優しくなれるかもしれませんわーい(嬉しい顔)


感情にまかせて怒っても子どもには「母が怒っている」「怖い」という印象しか残りません。
心は平常心のままで、ピシッと怒る方が内容も理解しやすく効果的です。
1日の中で予定が決まっているときは、お互いが落ち着いているときに説明しておくのもいいかもしれません。(例えば、「今日は○○があるから公園に行っても早く帰らないといけないんだよ」と家を出るときに説明する、など)子どものパターンが見えてきたら、事前に対処できるところはお母さんが機転を利かせて予防策を取るのがいいですね。また、たとえ怒ってしまってもお母さんがそれを引きずらないで、素直に謝ることも必要だと思います。

そして日頃からアーサナ(ヨーガのポーズ)を行っていくことで、心が落ち着き安定してきます。呼吸に集中して丁寧にアーサナを行うと呼吸が変化します。その効果は日常生活に反映され、日常の呼吸が変われば心が様々なことにだんだん巻き込まれなくなってきます。アーサナ、瞑想の実践や心やものごとに対する正しい理解を育むことで心は乱れにくくなります。
結局はその時その場面だけではなくて、毎日の生活の一つひとつを丁寧に、できることを精一杯やっていくことですね手(グー)
心はついつい楽な方へ逃げてしまいがちです。一人ではなかなか困難なこともみんなで一緒だと、やっていけることがあります。
私もまだまだ、道をそれたり(!?)迷ったり(!?)してしまいがちですが、「心が動かない私」を目指して、一緒に少しずつでも前に進んで行きたいと思っています。

ぴかぴか(新しい)お知らせぴかぴか(新しい)
7月8日の「いるかくらぶの感謝祭」、第2部でいるか広場があります。
この日は特別に理事である小児科医の白川先生と産科医の中村先生もいらっしゃいます。
是非みんなで、日頃の子育てや生活の中での悩みや疑問を話し合いましょうexclamation×2

感謝祭の詳細はこちらかわいい
ご予約はこちらからお願いしまするんるん



posted by いるかくらぶ at 01:58 | Comment(0) | いるか広場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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